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ミヒャエル・エンデvsヨーゼフ・ボイス『芸術と政治をめぐる対話』

■芸術家の名言・格言『芸術と政治をめぐる対話』



人間は、いちばん人間的である場所で、
つまり創造の場で、因果の鎖に縛られてはいません。
byミヒャエル・エンデ



しかし私は、この人間像こそが
…したがって世界像もですが
…創られるべきだと思うのです。
そこにこそ、作家の、あるいは画家などの、
まさに課題があるのではないでしょうか。
byミヒャエル・エンデ


経済のことを考えるだけでは、《経済》を救うことはできない。
《経済》を救うには、《経済》以外のものが必要です。
byミヒャエル・エンデ


ほとんどすべての芸術や文学の仕事は、
それまで名前をもっていなかった事柄に、
名前をつけることなんですよ。
byミヒャエル・エンデ


何人かの作家や芸術家は、ここに存在して、
人類共有の財産になりうるなにかを、つくろうとしているわけです。
・・・存在していることがいい、というだけの理由で。
byミヒャエル・エンデ


いい作品が生まれれば、
その作品が存在するというだけで、
世界は変革されるのです。
byミヒャエル・エンデ





ミヒャエル・エンデvsヨーゼフ・ボイス『芸術と政治をめぐる対話』より

芸術と政治をめぐる対話
芸術と政治をめぐる対話
ミヒャエル・エンデ, ヨーゼフ・ボイス, 丘沢 静也, Michael Ende




■補足
ヨーゼフ・ボイスとミヒャエル・エンデの対話本です。
対話というより、かなり議論が白熱して対決本といった内容になっています。
ボイスは熱情家で皮肉がうまく攻撃的、
対してエンデは冷静で思慮深い発言をしています。

『芸術と政治をめぐる対話』とありますが、
いわゆる政治家の政治というわけではなく、
「芸術の社会的な役割」あるいは「芸術とはなにか」
というテーマが対話の中心になっています。


エンデの言葉ばかりのせましたので、
最後にボイスの一言を紹介します。


なんでも可能ってことは、すべてが不可能ということさ。
byヨーゼフ・ボイス



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