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マザー・テレサ『生命あるすべてのものに』

■宗教者の名言・格言 マザー・テレサ『生命あるすべてのものに』



愛は家庭で始まります。
自分自身の家庭に愛が持てなければ、
外の人びとを愛することはできません。



祈りの実りは、知恵となります。
さらに知恵の実りは、愛となり、
愛の実りは奉仕となるのです。


平和のために祈るには、まず許すことから始めなければなりません。


もし私たちが、自分の心のなかに平和を持っていなければ、
平和のために働くことも、平和をもたらすこともできません。


私たちは傷つくまで愛さねばなりません。


まことの愛というものは、
私たちが、分かちあうことを自分で会得したとき、
はじめてもたらされるものなのです。
私たちの執着が少なければ多く与えることができますし、
私たちが自分で多くかかえこんでいれば、わずかしか分けられないのです。


ほんとうの勉強の目的というのは、
私たちが国や神に奉仕するために、
より大きな能力を持ったよりよき人間になることなのです。


喜びのときも悲しみのときも、
成功したときも失敗したときも、
その人の愛があなたのかたわらにあるとわかる、
それこそがほんとうの友情であるわけですね。
ですから、どんな状況にあっても変わらないのがほんとうの友情です。


どんな人にあってもまずその人のなかにある美しいものを見るようにしています。
この人のなかでいちばんすばらしいものはなんだろう、
そこから始めようとしております。
そうしますと、かならず美しいところが見つかって、
そうすると私はその人を愛することができるようになって、
それが愛のはじまりとなります。





マザー・テレサ【生命あるすべてのものに】より

生命あるすべてのものに
生命あるすべてのものに




■補足
Mother Teresa(1910-1997)
マザーテレサは、“神の愛の宣教者会”の設立者。
貧しい人々のための精力的な救済活動を行い続けていました。
堕胎防止のための活動なども行っています。

生命あるすべてのものには、
マザー・テレサ来日時の講演録。

マザー・テレサの有名な言葉で、

『愛の反対は憎しみではなく、無関心である。』

という言葉がありますが、
通常であれば見放されている人々の為に
生き続けた人物だからこそ言えた言葉だと思います。

また、ノーベル平和賞受賞時のインタビューで、
「世界平和のためにわたしたちはどんなことをしたらいいですか」
と訪ねられたマザー・テレサは、

『家に帰って家族を大切にしてあげてください』
と答えています。

基本はあくまで身近なところの愛で、
そして世界への愛と広がっていくことが大切だというところでしょうか。
| 哲学・思想・宗教の名言・格言 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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