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ロバート・シュラー『世界で一番簡単な運命を変える本』

■ニューソートの名言・格言『世界で一番簡単な運命を変える本』



“できると考える人”は、
問題があることによってかえって動機づけられるものである。



創造力というものは、“できると考える人”が、
だれもができないと思い込んでいるアイデアのなかにひそむ、
積極的な可能性にチャレンジするときに生まれるのである。


真の失敗とは、
自分ができるはずの高さに到達することができなかったことをいう。


目標を設定するにあたっては、
自分が植えられているところで花を咲かせなさい。


計画することに失敗した人は、
失敗することを計画しているのと同じことだ。


“満たされない目標は、不安と欲求不満の原因となる病気を発生させる。”
byジグムント・フロイト
“目標の欠如は生きることのあらゆる意味を取り去ってしまう”
byヴィクトール・E・フランクル
…じつは、フロイトもフランクルも二人とも正しいのである。
しかしその解決策は、目標を恐れることにあるのではなくて、
失敗の恐怖を取り去ってしまうことにある。
“できるという考え方”をすることによって、
失敗をあなたの人生から取り除くことこそ正しい態度なのである。


成功するために自分の自尊心を裏切るようなことはけっしてしてはならない。
そんなことをすれば、あなたは仕事は得られるかもしれないが、
人格を失ってしまうだろう。





ロバート・シュラー【世界で一番簡単な運命を変える本―
“どこまでもついている人”になれる10のルール
】より


世界で一番簡単な運命を変える本―“どこまでもついている人”になれる10のルール
世界で一番簡単な運命を変える本―
“どこまでもついている人”になれる10のルール

ロバート シュラー, Robert H. Schuller, 桑名 一央




■補足
Robrt Schuller(1927- )
ロバート・シュラーはアメリカの牧師。
ニューソート(新しい人生の考え方)の第一人者。
本拠の『クリスタル・カテドラル』は建築物としても有名です。

世界で一番簡単な運命を変える本では、
“できると考えること”の重要性が述べられています。
よく物事の良い面を見よう、プラス思考、ポジティブシンキングといいますが、
物事を都合よく考えたり、“良くなる良くなる”と希望だけをもっていても、
実際の現実が変わるわけではありません。
この書でシュラーは、より力強いプラス思考、
“目標を設定”し“可能性に目を向ける”ことで
積極的に道を開いていくことを提言しています。
| 心理学・自己啓発の名言・格言 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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ロバート・シュラー『世界で一番簡単な運命を変える本』
『世界で一番簡単な運命を変える本』 先ほどに引き続き、ロバー・シュラーの本。彼の本はとてもバランスがいいと思います。 運命を好転させるための秘訣がたくさん紹介されています。●一生懸命「できると考える」ならば、ほんとうにできる●なりたいと思う人間になる
2005/12/21 9:36 AM, from 癒し研究所

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