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ケリー・グリーソン『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣』

■ビジネスの名言・格言『なぜか、“仕事がうまくいく人”の習慣』



最優先事項に目を奪われて、優先順位の低いものを無視しがちになる。
それこそ優先順位が“低い”理由なのだが、
それでもまだ、それは、“やらなくてはならないこと”のままなのだ。



人間が習慣の動物であるなら、よい習慣を身につけよう。
わたしたちの時間、そして心の平安が危機に瀕している今こそ、
変わろうとする意志が必要なのだ。


物事というのは、やるべきか、やめるべきかのどちらかなのだ。


絶対に起こってほしくない問題こそが、必ず起こる問題なのだ。
…問題が小さいうちに取り組む習慣を身につければ、それが大きくなって、
解決に時間のかかる危険なものになる前に片づけることができる。


一般に、成功を収めた人たちは、
決断にほとんど時間をかけず、
その決断を変えるときに時間をかける。


完璧を求める人は、先のばしをすることが多い。


わたし自身は、長いこと、まちがいのない経験則に頼っている。
何かを任せなければならないときは、
忙しい人間に任せろ、というものだ。
怠け者は、仕事を与えられても、怠け者のままでいることが多い。





ケリー・グリーソン【なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣】より

なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣―世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則
なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣―
世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則

ケリー グリーソン, Kerry Gleeson, 楡井 浩一




■補足
仕事術関係の本では、“優先順位を付ける”ということがよく言われますが、
なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣では、
“優先順位の付ける”という考えに対して反論しています。


 思い込み:人は、優先順位に基づいて動かなければならない。

 反論:それは一面的な真実にすぎない。小さな厄介ごとを、
  定期的に効率よく片づけることをおすすめする。
  さもないと、ほんとうに優先すべきものに集中したり、
  意識を向けたりすることがひどく難しくなってしまう。

 解決策:効果のある手順を整えて、まずは、
  本来ならデスクの上に載っていてはいけないものを一掃する。
  次に、効果的な、タイミングを押さえたやりかたで、日々の行動を進める。
  そうすれば、時間をまとめて、重要な優先事項に費やすことができる。



優先順位を付けられないことが、
仕事の遅さにつながることもありますので、
優先順位を付けること自体は大切なことだと思います。

ただ、優先順位の低いものは、
夏休みの宿題のように溜まりがちになります。
また、整理整頓されていないと、それが仕事のネックになったりします。

仕事のできる人で、
整理整頓をしない人は割合いると思いますが、
そういった人は、大きな問題は解決できるけれど、
小さな問題を処理することが下手なのかもしれません。

小さな問題も大きな問題も両方たまらないように処理していくことが、
より多くの仕事をこなしていくには必要なことだということでしょう。





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